ネタの探し方(1) まず求めること
2008年8月28日
私の場合は、次から次へとやりたいことが出てくるんで、ネタ不足で困った経験があまりないんですが、ホームページやブログに載せる良いネタが中々思いつかず、先に進めない という人もいると思いますんで、ネタの探し方について書いていこうかと思います。ネタっていうのは、気づかないだけで身の回りのあちこちに転がっているもんです。コンビニやスーパーにある雑誌、テレビ番組、CM、周りの人たちとの会話etc・・・
そこからネタを見つけるために必要なのは何よりもまず
ネタはないかと常に探すこと
ではないかと思います。
ちょっと、実験してみましょうか。
これからアナタに目を閉じてもらいます。目を閉じると同時に部屋の中に赤いものがいくつあったか思い出してみて下さい。思い出し終わったら目を開けてみて下さい。
では、始めて下さい!終わったら続きを読んで下さいね。
終わりましたか?
目を開けてすぐにアナタは何をしてましたか?たぶん、赤いものを探してしまったのではないでしょうか?特に意識せず、赤いものを探してしまったはずです。 そんなことないと思った人もいるかもしれませんが、それだと話が進まないので、赤いものを探してしまったことにして下さい(笑)
脳は、質問すると無意識のうちに答えを探してしまうんだそうです。
記事のネタだって同じ事。記事のネタになるものはないかと日頃から考えていると、無意識のうちに脳がネタを探してくれるんです。そして、いろいろなものを見たり聞いたりしていると、ふと、「これいけるんじゃね?」とひらめきます。自分が意識せずともネタを探してくれるようになるので、次から次へとネタがストックされていくはずです。
ネタがほしいなら、まず、常日頃からネタを求めましょうね。
目を開けてすぐにアナタは何をしてましたか?たぶん、赤いものを探してしまったのではないでしょうか?特に意識せず、赤いものを探してしまったはずです。 そんなことないと思った人もいるかもしれませんが、それだと話が進まないので、赤いものを探してしまったことにして下さい(笑)
脳は、質問すると無意識のうちに答えを探してしまうんだそうです。
記事のネタだって同じ事。記事のネタになるものはないかと日頃から考えていると、無意識のうちに脳がネタを探してくれるんです。そして、いろいろなものを見たり聞いたりしていると、ふと、「これいけるんじゃね?」とひらめきます。自分が意識せずともネタを探してくれるようになるので、次から次へとネタがストックされていくはずです。
ネタがほしいなら、まず、常日頃からネタを求めましょうね。
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カテゴリー:サイト作成
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